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【物流IoT】測位サービスの特徴を比較

追跡デバイスによく利用されている3つの測位方法・GPS・Wi-Fi・SigfoxAtlasの概要をご紹介

  1. GPSを利用した測位
  2. Wi-Fiアクセスポイントを利用した測位
  3. SigfoxAtlasを利用した測位

GPSを利用した位置測位

米軍が作った位置取得技術です。GPS受信機と測位衛星の距離から位置を割り出しています。
現在ではGPS以外でも世界6ヵ国から測位衛星が打ち上げられており、日本国内の位置精度に特化したみちびき(QZSS)はその1つに当たります。スマートフォンのような精密機器は、数種類の測位衛星に対応している場合が多いです。

メリット
  • 正確な位置測位
    1993年の正式運用から現在まで全世界で使われている理由は取得位置の精度にあります。補正を一切かけない状態でも誤差は0mから10mです。
デメリット
  • 屋内で測位が出来ない
    衛星を見通すことができない屋内では測位が出来ません。 悪天候時には測位が出来ない場合や測位に誤差が発生します。

Wi-Fiアクセスポイントを利用した位置測位

今では、街の至る所で見かけようになったWi-Fiアクセスポイントは、MACアドレスという識別IDを発信しています。このMACアドレスに紐づく住所を参照することができます。

メリット
  • 屋内の位置測位
    GPSの受信ができない屋内や遮蔽物がある状態での位置測位が可能です。
デメリット
  • Wi-Fiアクセスポイントが無い場所では使えない
  • Wi-Fiアクセスポイントのデータベースの登録情報が古い場合がある
    アクセスポイントに紐づく住所情報が無い、もしくは古い場合があります。

SigfoxAtlasを利用した位置測位

Sigfoxは全国に及ぶ広範囲通信を省電力で且つ低額で行えるIoT向けの通信規格ですが
SigfoxAtlasはSigfoxに付帯する測位サービスです。 日本全国に設置されたSigfox基地局とデバイスとの間の電波強度から、三点測位の要領で位置情報を割り出します。

メリット
  • 省電力
    デバイス側で位置測位を行わないためGPSやWi-Fiと比べ数倍の省電力を実現し、バッテリー寿命が長持ちします。
デメリット
  • 位置精度
    周辺基地局の数が少ない場合最大1-2kmほどの誤差があります。
    デバイスからの通信を受信する基地局の数が多いほど精度が高くなります。

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