– Announcement – 2022年2月28日付 ユソー新聞にカギ束locaTorの記事が掲載されました
2022年2月28日付(第2876号)のユソー新聞に、無人納品をアシストするソリューションとしてci.Pacific/カギ束locaTorが紹介されました。

ユソー新聞 https://www.yuso-shinbun.com/
ci.Pacific/カギ束locaTor https://www.cnet-technology.com/services/iot/kagitaba-locator
– Event – SECURITY SHOW 2022にci.Pacific/カギ束locaTorが展示されます

第30回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2022」株式会社IDマネジメント様のブースにて、ci.Pacific/カギ束locaTorを展示しています。
ブースでは、ci.Pacific/カギ束locaTorのデバイス2機種をご覧いただけます。

IDマネジメント社のブースでは、スウェーデン鍵管理システムメーカー「Creone」の製品と、IDマネジメント社独自開発鍵の予約システム「Keyreservation」をメインにご紹介しています。
鍵管理にお困りの方、鍵管理の最新テクノロジーをご覧になりたい方は、ぜひご来場の上、IDマネジメント社のブースにお立ち寄りください。

第30回 セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2022」
| 日程 | 2022年 3月1日(火)〜4日(金) |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 株式会社IDマネジメントブース:SS3114(総合セキュリティゾーン ) |
| 主催 | 日本経済新聞社 |
| 入場 | 必ずウェブサイトで事前登録をしてからご来場ください。詳細は下記URLよりご確認ください。 https://messe.nikkei.co.jp/ss/ |
– Announcement – CCS、音声検査システムに関するホワイトペーパーを公開
シーネットコネクトサービス、音声検査システムに関するホワイトペーパーを公開
SOPに基づく正しい作業を実行できる音声システムの具体的情報を提供
株式会社シーネットコネクトサービス(以下CCS、本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:高坂 昌信)は、2月17日、ホワイトペーパー【音声システムによる検査業務改善】を公式サイトに公開しました。
慢性的な人手不足の環境下、作業効率や精度、そして作業内容のトレーサビリティを確保するための解決策の一つとして、シーネットでは音声システムの活用を提案しています。すでに物流現場ではソーティングやピッキング、検品などの業務に1,000端末を超える稼働実績があり、現在では製造業向けに音声検査・試験・分析業務支援システム(LISTEST)も提供しています。
今般、決められた作業手順に基づいて誰もが同じ手順で業務を実施でき、現場の課題改善に役立つシステムについて、問題の背景や現場改善のためのポイントをまとめました。
当ホワイトペーパーにより、現場改善の具体的なツールとしての音声検査システムの位置づけを客観的にご理解いただけます。
CCSホワイトペーパー 音声システムによる検査業務改善
| 1.検査業務の現状と課題 | ・なくならない検査不正 |
| ・鍵はヒューマンエラーの抑止と検査履歴のトレーサビリティ | |
| ・なぜ、検査履歴のトレーサビリティが重要なのか | |
| 2.検査業務の効率化・標準化・見える化 | ・ヒューマンエラーを防止するためには |
| ・もう、ベテラン頼みは通用しない | |
| ・ヒューマンエラーの抑止と検査履歴のトレーサビリティを実現 | |
| 3.音声検査システム LISTESTの強み | ・音声認識技術の進化により騒音下でも高精度での認識が可能に |
| ・作業の効率化をクラウドサービスにて実行 | |
| ・作業の標準化(検査SOP*に基づく作業)、作業精度の向上を実現 | |
| ・トレーサビリティの確保と現場業務における運用最適化 | |
| ・導入事例: ENEOS株式会社川崎製油所品質管理グループ |
