株式会社シーネットコネクトサービス

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「カゴ車locaTor」の技術をクラフトビール業界へ~
位置情報技術で実証実験に協力参画 クラフトビール業界の実証実験に「位置情報分野」で協力企業として参画

シーネットコネクトサービスは、日本郵政株式会社、JPロジスティクス株式会社、株式会社each×other、株式会社マルティスープ が実施するクラフトビール樽のシェアリング実証実験において、『位置情報分野』の協力企業として参画しています。

本実証は、ブルワリーから飲食店へ配送されるクラフトビール樽の紛失防止と回収・再活用の効率化を目的としたもので、GPS端末を活用して樽の所在を把握・管理する仕組みが採用されています。

このうち、屋外における位置情報の取得・可視化の技術支援を、当社がマルティスープ様と連携するかたちで担当しています。

この技術は、当社が提供する「カゴ車locaTor」や「カギ束locaTor」といった物流資産管理ソリューションに採用しており、すでに物流・製造業の現場で多くの導入実績と評価をいただいています。

この度の連携により、「動くモノを見える化する」技術の価値と可能性をさらに広げていきたいと考え ております。

実証実験の実施期間は、2025年6月16日から8月29日まで。
今後の展開にもぜひご注目ください。

【参考記事】
LNEWS掲載記事はこちら

【参考サービス】
カゴ車locaTor
カギ束locaTor

2025/06/12

リオ・ホールディングスに『クラウド型カギ管理システム』を導入。クラウド型鍵管理で全拠点の一元管理と管理の手間を削減、記録機能により安全性も強化し次の展開へ

株式会社シーネットコネクトサービス(以下、シーネットコネクトサービス、本社:千葉県千葉市、代表取締役:小野崎光彦)は、株式会社リオ・ホールディングス(以下、リオ・ホールディングス、本社:東京都千代田区、代表取締役:中川智博)にクラウド型カギ管理システム『CREONE』を導入し、その事例を公開しました。
本システムにより、鍵管理の一元化と記録機能の活用が実現し、全拠点での運用効率が向上。鍵管理にかかる手間の削減と安全性の向上にも貢献しています。今後はさらなる活用展開が期待されています。

>> リオ・ホールディングス様の事例全文はこちらから

導入の背景

リオ・ホールディングス様は、資産運用や、不動産再生などの不動産にかかる幅広いコンサルティング業務を展開し、不動産売買及び賃貸の仲介や改修工事の企画・設計・監理も手掛けています。
この度、同社管理物件における鍵管理の効率化と一元管理を目的に、鍵管理システム『CREONE』を導入されました。

導入前の課題と効果

同社では、管理物件ごとに多数の鍵を管理する必要があり、効率的な管理体制の構築が課題でした。従来はオンプレミス型のカギ管理システムを使用していましたが、さらなる効率化と利便性を求め、クラウド管理ができるタイプへの移行を決断されました。

【導入前の課題】
◇鍵管理の分散化と管理の手間
東京本社でのみ管理していたため、他拠点では鍵の利用状況を把握できない状況だった。また、多数の鍵をローカルで管理しており、業務負担が大きい状況だった。

◇記録の未整備
鍵の利用履歴やエラー情報はメモリカードに保存されていたが、実際に記録を見る機会が少なく、不透明な運用となっていた。

【主な効果】
◆鍵管理の一元化
全拠点の鍵をクラウド上で一括管理することで、東京本社から、リアルタイムで利用状況の確認が可能に。大容量の鍵管理を可能にするシステムにより、管理負担が軽減され、運用効率が大幅に向上。

◆記録機能の活用による安全性向上
鍵の利用履歴を自動記録することで透明性が向上。不正利用防止やトラブル発生時の迅速な対応が可能に。

■お客様の声
株式会社リオ・ホールディングス コーポレートIT部 部長 重岡 様
「クラウド上で鍵管理ができるようになり、複数拠点の鍵を効率的に管理できるようになりました。特に大容量であることは選定のポイントの一つで、乱雑になりがちな鍵が整理され、業務がスムーズになりました。
日本語対応や追加機能に関して改善を希望する点もありますが、シーネットさんやメーカーさんとの連携を通じて、今後さらに便利なシステムになることを期待しています。」

今後の展望

リオ・ホールディングス様では、すでに主要拠点での導入を完了しており、さらなる運用最適化に向けた取り組みを進めています。今後は、シーネットとの連携を一層強化し、システムの改良や機能拡張を進めることで、より効率的で安全な鍵管理体制の構築を目指されます。

■導入システム紹介
鍵管理システム『CREONE』
クラウド型鍵管理システム『CREONE』は、非対面での鍵の受け渡しを実現し、煩雑なアナログ管理を効率化するソリューションです。
専用キャビネット(KeyBox)を使用することで、鍵の受け渡しの担当者が不要となり、WEB上の管理サイトからすべての鍵がクラウド上で管理されます。

■株式会社リオ・ホールディングス
株式会社リオ・ホールディングスは、資産運用や不動産再生、などの不動産にかかる幅広いコンサルティング業務を展開する企業です。不動産売買及び賃貸の仲介や改修工事の企画・設計・監理も手掛けています。
「世代を超えて、あなたの資産を守りぬく。」というミッション・ステートメントを掲げ、クライアントの保有資産価値を高めるべく、多岐にわたる課題に取り組んでいます。弁護士、司法書士、税理士、社労士などで構成されたリオ・パートナーズ総合事務所との「チーム・リオ」体制を構築し、資産に関わるあらゆる問題をワンストップで解決。社会や経済の変化に柔軟に対応しながら、信頼されるパートナーとして、資産管理と運用の最適解を提供し続けています

【株式会社シーネットコネクトサービスについて】
シーネットコネクトサービスは、2016年設立。グループ会社である株式会社シーネットで培った物流ノウハウと最先端技術を掛け合わせ、物流業界を中心にお客様のニーズに合わせた革新的なシステムを開発・提供しています。
主力製品である音声システム「ci.Superior/LISWORK」は、1,000端末以上稼働されています。また、クラウド型監視カメラシステムや画像認識システム、IPインターホン、さまざまな機器などのサービスも提供しています。

会社名: 株式会社シーネットコネクトサービス
設立: 2016年4月
代表者: 代表取締役社長 小野崎 光彦
URL: https://www.cnet-technology.com
事業内容:
(1) 音声認識システムの開発・販売
(2) 各種端末機器販売及び修理サービス
(3) クラウドネットワークカメラシステム、及び動画を利用した関連サービスの開発・販売
(4) 画像認識(顔認識、車番認識)システム及び関連サービスの開発・販売
(5) IoT関連システム及び関連サービスの開発・販売

【本件に関するお問合せ】
広報担当:櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com
電話番号:043-297-1582

詳しいご説明をご希望の方は、弊社までお問合せください。

2025/05/13

5/30(金)イーグルアイネットワークス様「AI×クラウド×映像監視」大阪セミナー

5/30(金)イーグルアイネットワークス様による「AI×クラウド×映像監視」大阪セミナーを開催します。

◆概要

イーグルアイネットワークスの創業者であるディーン・ドレイコCEO が「AI×クラウド×映像監視」をテーマに、
防犯・企業コンプライアンス、人手不足などの課題解決について語ります。
また、弊社からも「EMS 映像一発検索ソリューション GAZOQS」について第一営業 部長代理 の鈴木 貴也が
登壇しご紹介させていただきます。

◆開催概要

タイトル:イーグルアイネットワークス様「AI×クラウド×映像監視」大阪セミナー
日時:5/30(金)14:00~16:30
場所:APイノゲート大阪(大阪駅直結) 11階セミナールームC
参加:無料(事前登録)

◆登録方法

以下サイトにて登録
https://www.cnet-technology.com/inquiry/
※「問合せ内容、希望の製品・サービス」は
「その他」を選択いただき、「部署名」「役職」「電話番号」の記載もお願いいたします。

プログラム

・主催者挨拶
・イーグルアイ概要紹介
・シーネットコネクトサービスプレゼン
「EMS 映像一発検索ソリューションGAZOQS」のご紹介
※休憩
・ディーンドレイコ:AIと今後の映像監視について
・質疑応答

2025/05/13

シーネットコネクトサービス、第6回関西物流展に出展!


このたびシーネットコネクトサービスは、2025年4月9日(水)~11日(金)にインテックス大阪で開催される「第6回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2025)」に出展いたします。

今回は、シーネットブースと野村不動産ブースの2箇所で出展を行います。
各ブースで異なる展示・デモをご用意しておりますので、ぜひ両ブースにお立ち寄りください!

シーネットブースのご紹介(小間番号:3号館 C4-22)

「WMS×つなぐ」をテーマに、物流DXを加速させるソリューションをご提案しております。
現場とシステム、人とロボットをつなぐ最新ソリューションをご紹介しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

シーネットコネクトサービスでは、
・音声システム
・今回初お披露目の搬送型AMR

など、物流現場の省人化・効率化を実現する最新技術をご紹介いたします。
常時デモンストレーションを実施しておりますので、実際の作業風景をご覧いただきながら、導入効果をご体感いただけます。

また、ブース内の「総合相談所」でも、当社スタッフがお客様の課題をヒアリングし、現場改善や物流改革につながるソリューションをご提案いたします。
どうぞお気軽にお声がけください。

野村不動産ブースでも展示!

野村不動産ブース内では、話題の製品「スマートキャリー」のデモンストレーションを実施いたします。

■スマートキャリーとは?
セグウェイ技術を活用した「乗れる台車」です。
歩行負荷を軽減し、現場作業をサポートする新発想のモビリティです。

「物流のスキマを埋める“スキマDX”」の代表例として、ぜひその動きを直接ご覧ください!

■展示会概要
名称:第6回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2025)
会期:2025年4月9日(水)~11日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:インテックス大阪
出展ブース:
・シーネットコネクトサービスブース(小間番号:3号館 C4-22)
・野村不動産ブース内:スマートキャリーデモ実施(小間番号:6号館 A3-52)
・総合相談所:シーネットの取り組みをご案内中!

見どころピックアップ

・ハンズフリーアイズフリーで、楽々ピッキング仕分け作業 「音声システム」
・初お披露目!呼び出し機能を活用して様々な使い方ができます。「搬送型AMR」
・乗れる台車!スマートキャリーの現場デモ(野村不動産ブース)
・各種課題に対する 個別相談・ご提案(総合相談所)
・WMS×つなぐ シームレスなシステム連携のご提案

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

2025/04/06

物流倉庫ロボティクスオペレーション展2025に出展します!

2025/03/12

シーネットコネクトサービス、次世代型電動台車「スマートキャリー」の販売代理店契約を株式会社ロジカルイノベーションズと締結、販売を開始!
最大で歩行負担を約40%軽減し、作業効率を約25%向上!

株式会社シーネットコネクトサービス(以下「シーネットコネクトサービス」、本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:小野崎光彦)は、セグウェイ技術を活用した次世代型電動台車「スマートキャリー」の販売代理店契約を株式会社ロジカルイノベーションズ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長 堀之内 和光)と締結し、販売を開始することをお知らせいたします。

 

スマートキャリー販売開始の背景

シーネットコネクトサービスは、物流システムの研究開発や販売、機器提供を通じて、お客様の業務効率化や課題解決に取り組んでまいりました。
近年、物流業界においては、少子高齢化による人手不足が深刻化しており、現場の負担軽減や生産性向上が喫緊の課題となっております。
このような背景のもと、当社はロジカルイノベーションズと販売代理店契約を締結し、革新的な搬送ソリューションである「スマートキャリー」の販売を開始する運びとなりました。

スマートキャリーは、セグウェイ技術を活用し、作業者の歩行負担を最大で40%軽減するとともに、作業効率を約25%向上させうる革新的な製品です。
システムと機器の両面から、お客様の物流現場の課題解決に貢献したいと考え、販売を決定いたしました。
当社は、スマートキャリーが、物流現場における人手不足の解消、生産性向上に大きく貢献すると確信しております。

スマートキャリーについて

スマートキャリーはセグウェイ技術を活用した次世代型電動台車であり、作業者の歩行負担を軽減し、様々な現場でのパフォーマンスを飛躍的に向上させます。
最大で歩行負担を40%軽減し、作業効率を約25%向上させることが期待できます。
また、現状では、ハンドル付きモデルとハンドルなしモデルがあり、ハンドル付きモデルは、手元で直感的な操作が可能です。一方で、ハンドルなしモデルは、その場での旋回が可能で、通路幅が狭い所でも問題なく走行できるのが特徴です。

スマートキャリー製品紹介はこちら

今後の展開

シーネットコネクトサービスは、物流関連を中心としたシステム開発や販売、機器提供を通じて、より効率的で柔軟な物流環境の構築を支援してきました。
今回のスマートキャリーの提供に加え、さらなる物流現場の効率化を図るための製品とサービスを拡充し、お客様のニーズに応える総合的なサポートを目指します。

【株式会社シーネットコネクトサービスについて】
シーネットコネクトサービスは、2016年設立。グループ会社である株式会社シーネットで培った物流ノウハウと最先端技術を掛け合わせ、物流業界を中心にお客様のニーズに合わせた革新的なシステムを開発・提供しています。
主力製品である音声システム「ci.Superior/LISWORK」は、1,000端末以上稼働されています。また、クラウド型監視カメラシステムや画像認識システム、IPインターホン、さまざまな機器などのサービスも提供しています。

会社名: 株式会社シーネットコネクトサービス
設立: 2016年4月
代表者: 代表取締役社長 小野崎 光彦
URL: https://www.cnet-technology.com
事業内容:
(1) 音声認識システムの開発・販売
(2) 各種端末機器販売及び修理サービス
(3) クラウドネットワークカメラシステム、及び動画を利用した関連サービスの開発・販売
(4) 画像認識(顔認識、車番認識)システム及び関連サービスの開発・販売
(5) IoT関連システム及び関連サービスの開発・販売

【本件に関するお問合せ】
広報担当:櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com
電話番号:043-297-1582

詳しいご説明をご希望の方は、弊社までお問合せください。

2025/02/13

シーネットコネクトサービス、産業交流展2024に初出展 ~映像検索と鍵管理の革新ソリューションをご提案~

2024/11/12

Intermec Technologies(インターメック テクノロジーズ)社製品のお問合せ窓口について

長年Intermec Technologies(インターメック テクノロジーズ、以下Intermec)社製品を掲載しておりました弊社ホームページ閉鎖に伴い、当ページにてIntermec社製品の後継機や修理サポートのご案内、現Honeywell(ハネウェル)社製品の順次掲載のお知らせを致します。

米Intermecはバーコードスキャナ、モバイルコンピュータ、プリンタなど自動認識機器の大手メーカーで、株式会社シーネットは、2003年より代理店として販売してまいりました(株式会社シーネットコネクトサービス設立後は、当社内に販売部署を移籍)。2013年にHoneywellに統合された後、Intermecの技術はHoneywellブランドの元で更に強化され、幅広い業種において、今もなお高い信頼性と効率性を提供し続けています。

Intermec、Honeywellは過酷な現場でも長期でお使い頂ける、高堅牢な製品を提供しております。そのため製造中止やサポート終了後に至るまで長くご利用頂くユーザー様も多くいらっしゃいます。
製品の故障による修理やメンテナンスに関するご相談はもちろん、増設やリプレイスをご検討されているお客様へ、後継機のご案内や検証サポートのご依頼も承っております。

なお、Honeywell社製品のホームページ掲載は順次行ってまいります。お探しの製品、ご相談ごとがございましたら、弊社までお気軽にお問合せください。

 

製造中止品のサポート期間、後継機種のご案内(一部)
機種 サポート期間 後継機種
モバイルコンピュータ
CK3R/CK3X 2026/12 CK65
CK71 サポート終了 CK65
CN70 サポート終了 Dolphin CTシリーズ
車載PC
CV61 サポート終了 RT10xシリーズ
有線バーコードスキャナ
SR61 サポート終了 Granit 1990i/1980i
SR31T サポート終了 Voyager 1470g/ Xenon 1950g
Bluetoothバーコードスキャナ
SF51 サポート終了 8675i/8680i
SR61B サポート終了 Granit 1991i/1981i
プリンタ
PC43 2028/12 PC45
PD42 サポート終了 PD45
PM42 2024/12 PD45
PM4i サポート終了 PM45
PM43 2026/12 PM45
PX4i/PX6i 2024/12 PX4ie/PX6ie
PX4ie/PX6ie 2026/12 PX45/PX65
防爆製品
Dolphin 99EX 2025/5 Dolphin CT60ni

*スケジュールは予告なしに変更となる場合があります。

2024/11/12

国際物流総合展2024に出展します!「WMS×つなぐ」をテーマに、システム連携と、WMSから得たデータの活かし方を提案

2024/09/03

Zenitel社製IPインターホンとIP-PBX「Brekeke PBX」を連携!
システムの拡張性、柔軟性の向上を実現します。

株式会社シーネットコネクトサービス(本社:千葉県千葉市、代表:小野崎 光彦)は、国内で展開しているZenitel社製IPインターホンと、株式会社日本ブレケケ(本社:埼玉県川越市、代表:山出 晋)のBrekeke PBXを連携したことをお知らせいたします。

【Brekeke PBX(IP-PBX)】(*1):
https://brekeke.jp/pbx/

SIPプロトコルをサポートしたIP-PBX「Brekeke PBX」とZenitel社のIPインターホン システムの連携により、システムの拡張性、柔軟性の向上を実現できます。

IP-PBX「Brekeke PBX」は、LAN上に構築できる導入のしやすさや、接続数などの変更に対する柔軟性から、コールセンターや企業などに多く採用されています。IP電話機の他、SIP対応のIPインターホンやIPスピーカー、iOS/Android対応のソフトフォン「Brekeke Phone」をインストールしたハンディターミナルなどとの接続が可能です。

IPインターホン システムは、倉庫や工場などの騒音がある現場やビル出入口などの音声・ビデオ通話や、施設内の一斉放送に利用されています。

Brekeke PBXとの連携により、次のようなメリットがあります。

■システム導入のしやすさ
有線で構築するIPインターホン システムに、無線対応のハンディターミナルを接続するなど、業務内容に合わせた端末の選定が可能です。IPインターホン システム単体よりも接続数を大幅に増やすことができるため、作業者が多いなど接続数が多い現場ではサーバーやライセンスのコストを大幅に削減できます。設定や管理を一括で行うことができ簡略化できるなど、システム導入の検討がしやすくなります。

■音源の活用
IPスピーカーからの定時連絡や監視カメラで捉えた侵入者への警告、看護師の内線兼業務用ハンディターミナルへのナースコール受信のお知らせなどに、音源の利用が可能です。テキストを音声に変換するサービスを利用することもでき、様々な場面で音声による自動連絡を活用いただけます。

詳しいご説明をご希望の方は、弊社までお問合せください。

(*1) 株式会社日本ブレケケは、SIP対応のIPネットワーク コミュニケーション製品やコールセンターなど、電話関連のソフトウェアの開発・販売、導入コンサルティングを行っています。

2024/08/30

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