お知らせ一覧 (14/14)

– Event – 　セミナー案内『物流 x IT研究所　第四弾　製造業向け音声・カメラ・IoTの紹介』

【物流ｘIT研究所】新年度第四弾セッションのご案内です。

話題の最新ソリューションを一挙にご紹介するセミナーです。

第四回目は、物流だけでなく、製造業にも適応可能な最新ソリューション情報をご紹介いたします。
話題の物流IoTソリューションを筆頭に、音声・カメラなど多岐に渡ったソリューションの活用方法や導入事例をお届けします。

物流資産の効率運用や点検・検査の正確化、作業現場でのエビデンスマネジメントに取り組まれている方に有効なヒントをお届けいたします。

是非お問い合わせのうえご参加ください！お申込みは、TEL：047-422-1299またはWeb、営業担当経由にて承っております。

イベント詳細

プログラム

• ※ 同業の方はお断りさせて頂くことがあります。
• ※ キャンセルの場合は、前日までにお電話にて連絡頂きますようお願い申し上げます。

2019/10/10

– Press Release – 　ビジネス＋ITにカメラ ソリューションの事例紹介が掲載されました

ビジネス＋ITに、株式会社シップス様に導入したクラウド型遠隔監視カメラシステムの事例が掲載されました。

掲載記事　『セレクトショップ SHIPS事例：監視カメラのクラウド化がもたらした“防犯以上”の効果』
（一部、ご利用には無料会員登録が必要です）

当ホームページ内での株式会社シップス様の事例紹介は、こちらを参照ください。

2019/10/04

– Event – 　セミナー案内『物流 x IT研究所　第三弾　物流向け音声・カメラ・ IoTの紹介』

【物流ｘIT研究所】新年度第三弾セッションのご案内です。

話題の最新ソリューションを一挙にご紹介するセミナーです。

第三回目は、新たに特許を取得したカメラソリューションに加え、音声・物流IoTなど時代を先取りしたソリューションの最新情報や
導入事例をご紹介いたします。

作業現場でのエビデンスマネジメントや、人手不足の環境下での運用最適化に取り組まれている方に有効なヒントをお届けします。

是非お問い合わせのうえご参加ください！お申込みは、TEL：047-422-1299またはWeb、営業担当経由にて承っております。

イベント詳細

プログラム

• ※ 同業の方はお断りさせて頂くことがあります。
• ※ キャンセルの場合は、前日までにお電話にて連絡頂きますようお願い申し上げます。

2019/08/26

– Press Release – 　『シーネット、物流IoT事業で新会社シーネットIoTソリューションズを設立』
　物流業務効率化のためのIoT技術応用製品を専門に展開

株式会社シーネット（本社：千葉県船橋市、代表取締役社長：西村正哉）は、2019年8月8日、物流IoT事業に特化した新会社として株式会社シーネットIoTソリューションズ（以下シーネットIoTソリューションズ）を設立しました。

シーネットIoTソリューションズは、近年多様な用途への応用が始まっている各種IoTテクノロジーを、物流分野における業務効率化に特化して展開することを目的に、ホールディングカンパニーであるシーネットグループ株式会社（本社：千葉県船橋市、代表取締役社長兼CEO　小野崎　伸彦）の100％出資により設立されました。

シーネットIoTソリューションズの設立により、倉庫管理システムから物流業務効率化までを透徹したシーネットグループの総合的な課題解決力を高め、よりいっそう効果的な物流システムサービスインテグレーションの提供を行ってまいります。

社　　　名　　株式会社シーネットIoTソリューションズ
代表取締役　　逸見　勇太
資　本　金　　10,000,000円
株　　　主　　シーネットグループ株式会社（100％子会社）
事 業 内 容　　各種物流IoT製品の開発・製造・販売
取 扱 製 品　　カゴ車ロケーター／データロガー／ほか

以上

2019/08/08

– Press Release – 　『シーネット、倉庫管理と画像検索の連携システムで特許を取得』
　作業内容の動画検索機能で物流現場のエビデンスマネジメントを具体的にサポート

株式会社シーネット（本社：千葉県船橋市、代表取締役社長：西村正哉）は、2019年6月7日、画像検索と連携する【倉庫管理システム】について特許を取得いたしました。

特許第6534598号　⇒　https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

今回特許を取得した【倉庫管理システム】は、特に倉庫における任意の作業を動画で記録しクラウド上に保存、作業位置（ロケーション）データおよび時刻データに基づいて検索できるため、出荷商品の梱包状況、加工作業状況、検品作業内容など作業中の事実をピンポイントの動画により多拠点で確認・検証することができます。

効果

1：事象発生原因の特定
出荷後に判明した欠品・破損等の原因を、倉庫内にて発生した（または発生していない）ことを動画にて確認することができます。

2：作業者負担の軽減
動画の検索は作業位置（ロケーション）や伝票番号に基づきピンポイントで実行できるため、確認時間を短縮し、スピーディーな顧客対応が可能です。

3：瑕疵発生リスクの軽減
作業位置（ロケーション）ごと、時間ごとに作業状況を動画によりトレースすることで、作業者の意識を向上させ、作業品質向上を実現できます。

以上

2019/07/18

– Event – 　セミナー終了しました『物流 x IT研究所　第二弾　物流向け音声・カメラ・IoTの紹介』

2019年7月12日（金）、雨の中、３つの最新ソリューションの情報を一度に収集できるとあって、多くの方々にお集まりいただけました。

2019/07/12