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サイトサーベイ

無線LAN環境の確認 サイトサーベイ

弊社では音声システム導入にあたってはサイトサーベイを必ず行い、安定した環境でシステムをご利用いただくことを徹底しています。

無線LAN環境で稼働する音声システム

    音声システムは端末側で稼働する音声認識エンジン・音声合成エンジンとサーバー側(クラウド側)で稼働する音声会話フローの組み合わせで業務アプリを実行します。端末とサーバー間は通常無線LANで接続するネットワーク環境を利用します。

ネットワーク環境が重要

    作業者がシステムと対話しながら業務を行う音声システムはネットワークの遅延や瞬断があるとその瞬間作業者の作業が止まってしまうため、ハンディターミナルやPCに比べてネットワーク環境の品質には敏感です。

見えない無線LANを可視化しチェック(サイトサーベイ)

    システムを利用する範囲内で十分な電波強度(受信信号強度)があるか、他の電波と干渉していないか、といったことをシステム導入前に確認することが重要です。そのため測定ツールを利用し電波状況を可視化することが必要です。この可視化するための調査のことをサイトサーベイといいます。

サイトサーベイとは具体的に何をするの?

    電波の測定はノートPCに専用のソフトをインストールし、実際の現場を歩き回りながらデータを収集します。収集したデータがどの場所のデータかを特定するため、現場の図面が必要です。

可視化した結果何がわかる?

    ①周波数帯別の電波強度(受信信号強度)
    ②チャンネル毎の電波強度(受信信号強度)
    ③外来波(建物の外部からの電波)の有無
    ④アクセスポイント以外からの電波有無
    電波強度(受信信号強度)は強すぎても弱すぎても問題があり、適度な強度で利用する範囲内をカバーしている状態がベストです。アクセスポイントが多すぎるとローミング(アクセスポイント間の受け渡し)が頻発してマイナス効果となるケースもあります。またBluetoothや他の無線機器でも多用している2.4GHz帯と5GHz帯の使い分け、同じ周波数帯でのチャンネル利用状況などいくつかのチェックポイントがあります。

環境に問題があった場合の対処

    問題の原因によって様々な対応方法が考えられます。
    ・アクセスポイントの設置場所、数を見直す。
    ・アクセスポイントの設定を見直す。
    ・不要な電波を出している機器を撤去する。
    ・チャンネルや周波数帯を変更する。
    ・どうしても改善が不可能(またはコストがかかる)な場合は運用場所を見直す。
    もっとも重要なことは本番運用が始まる前に問題ない環境を作り上げておくことです。

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